音更町議会 2022-09-26 令和3年度決算審査特別委員会(第4号) 本文 2022-09-26
なお、補助金につきましては、現金収支の不足に対する補助であります。 以上、説明とさせていただきます。御審査のほどをよろしくお願いいたします。 153 ◯委員長(神長基子さん) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
なお、補助金につきましては、現金収支の不足に対する補助であります。 以上、説明とさせていただきます。御審査のほどをよろしくお願いいたします。 153 ◯委員長(神長基子さん) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
内容といたしましては、当該年度の現金収支の状況を業務活動、投資活動及び財務活動の3つに区分し、それぞれの活動による現金の動き、そして事業期間内の現金の増減状況を表した計算書であります。おおむねではありますが、1の業務活動が収益的収支に係る現金の動き、2の投資活動と3の財務活動が資本的収支に係る現金の動きというふうに御覧いただければ分かりやすいかと存じます。
なお、補助金につきましては、現金収支の不足に対する補助であります。 以上、説明とさせていただきます。御審査のほどよろしくお願いいたします。 182 ◯委員長(上野美幸さん) 説明が終わりましたので質疑を行います。
なお、補助金につきましては、現金収支の不足に対する補助であります。 以上、説明とさせていただきます。御審査のほどよろしくお願いいたします。 180 ◯副委員長(小澤直輝君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
内容といたしましては、当該年度の現金収支の状況を、業務活動、投資活動及び財務活動の3つに区分し、それぞれの活動による現金の動き、そして、事業期間内の現金の増減状況を表した計算書であります。おおむねではありますが、1の業務活動が収益的収支に係る現金の動き、2の投資活動と3の財務活動が資本的収支に係る現金の動きというふうに御覧いただければ分かりやすいかと存じます。
なお、補助金につきましては現金収支の不足に対する補助であります。 以上、説明とさせていただきます。御審査のほどをよろしくお願いいたします。 198 ◯委員長(松浦波雄君) 説明が終わりましたので質疑を行います。
この計算書は、水道企業経営活動を三つの区分に分類して、その現金収支を表示しています。 1点目の業務活動によるキャッシュ・フローでは、給水事業の運営に係る現金の収支、予算で申しますと、おおむね収益的収支に係る現金の収支をあらわしております。1)太字のとおり、本年度の業務活動により4億6,425万7,480円の資金が増加しております。
なお、補助金につきましては、現金収支の不足に対する補助でございます。 簡易水道事業出資金、負担金及び補助金につきましては、簡易水道事業の企業会計化に伴い、7款建設費、4項1目上下水道費の27節繰出金からの移行となったもので、出資金及び負担金につきましては、簡易水道事業に対する義務的負担金で、企業債元金償還に対するものを出資金、それ以外を負担金としております。
御質問の回答といたしましては、決算を総体で見ますと、平成30年度は支出が収入の範囲内にはおさまりませんでしたけれども、平成26年度から29年度までは現金収支も黒字で決算している状況であります。
この計算書は、水道企業経営活動を三つの区分に分類して、その現金収支を表示してございます。 1点目の業務活動によるキャッシュ・フローでは、給水事業の運営に係る現金の収支、予算で申しますと、おおむね収益的収支に係る現金の収支をあらわしてございます。1)太字のとおり、本年度の業務活動により4億6,201万5,393円の資金が増加しております。
内容といたしましては、当該年度の現金収支の状況を業務活動、投資活動及び財務活動の三つに区分し、それぞれの経済活動の現金の動き、そして事業期間内の現金の増減状況をあらわした計算書でございます。おおむねではございますが、1の業務活動が収益的収支に係る現金の動き、2、投資活動と3の財務活動は資本的収支に係る現金の動きというふうにごらんいただければわかりやすいかと存じます。
なお、補助金につきましては、現金収支の不足に対する補助でございます。 以上、説明とさせていただきます。御審査のほどよろしくお願いいたします。 134 ◯委員長(大浦正志君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
この計算書は、水道企業経営活動を3つの区分に分類して、その現金収支を表示してございます。 1点目の業務活動によるキャッシュ・フローでは、給水事業の運営に係る現金の収支、予算で申しますと、おおむね収益的収支に係る現金の収支をあらわしてございます。1)太字のとおり、本年度の業務活動により4億4,907万2,168円の資金が増加しております。
内容といたしましては、当該年度の現金収支の状況を業務活動、投資活動及び財務活動の三つに区分し、それぞれの経済活動による現金の動き、そして事業期間内の現金の増減状況をあらわした計算書でございます。おおむねではございますが、1の業務活動が収益的収支に係る現金の動き、2の投資活動と3の財務活動が資本的収支に係る現金の動きというふうにごらんいただければわかりやすいかと存じます。
補助金につきましては、現金収支の不足に対する補助でございます。 以上、説明とさせていただきます。御審査のほどよろしくお願いいたします。 231 ◯委員長(大野晴美さん) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
計算書では、経営活動を三つの区分に分類して現金収支を表示しております。 1点目の業務活動によるキャッシュ・フローでは、給水事業の運営に係る現金の収支、予算で申しますと、おおむね収益的収支に係る現金の収支をあらわしております。1)と表示しておりますが、本年度の業務活動により4億7,328万9,010円の資金が増加しております。
内容といたしましては、当該年度の現金収支の状況を業務活動、投資活動及び財務活動の三つに区分し、それぞれの経済活動による現金の動き、そして事業期間内の現金の増減状況をあらわした計算書でございます。おおむねでございますが、1の業務活動が収益的収支に係る現金の動き、2の投資活動と3の財務活動が資本的収支に係る現金の動きというふうにごらんをいただければと思います。
補助金につきましては、現金収支の不足に対する補助でございます。 以上、説明とさせていただきます。御審査のほどよろしくお願いいたします。 216 ◯委員長(大浦正志君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
計算書では、経営活動を3つの区分に分類して、それぞれの現金収支を表示しております。1点目の業務活動によるキャッシュ・フローでは、給水事業の運営に係る現金の収支、予算で申しますと、おおむね収益的収支に係る現金の収支をあらわしております。1)と表示しておりますが、本年度の業務活動により4億4,814万9,437円の資金が増加しております。
日々仕訳は、これまでの会計システムにはない発生主義に基づく伝票の起票、いわゆる未実現収益や非現金支出、つまり未収金や未払金がそのつど発生するとともに会計課で行っている現金収支の状況も加わりますことから、これまでに比べ業務量の増加が見込まれます。このため現時点では期末一括仕訳による作成をと考えているところでございます。 以上であります。 ○副議長(野村幸宏) 9番、藤田議員。